たった20年、私の人生の話⑦
そうしてオタクへの道を歩み始めた私は、母のスマホを通じてインターネットの世界に足を踏み入れ、その後順調にVOCALOID楽曲や歌ってみた、ニコニコ動画へもハマっていきました。
また、この頃から、どうして自分は生きているんだろうと考えるようになりました。ある程度育ったことによって、自分が居ることによって母の負担になっていることを理解し始めたからです。
同じような感情を抱いていた友人と、「どうして生きてるんだろうね」「死にたいね」「消えたいね」「生まれてこなければ良かったね」と学校のトイレで意味もなく吐き出しておりました。これらの感情はこうやって生まれてからずっと、私の中に居座り続けています。
また、見た目にコンプレックスのあった私は、自分が女であることに嫌悪感を抱き、あえて一人称を「俺」と名乗ってみたりもしました。まあ、これは今でも友人間で話すときなんかはそのままなんですけどね。
まあそんなこんなでだいぶこじれた精神状態で過ごしていくと、とある節目がやってきました。
そう、中学校入学です。
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