当たり前かもしれないけど、
犯人が住んでいる場所と犯行現場の距離の関係について
あまりにも土地勘がない遠いところでは不安だから殺らない
あまりにも自分の家に近いところで殺るのも自分だとバレたくないからやらない。
必然的に「ちょっと遠いところで犯行を行う」らしい
それを地理的プロファイリングに利用したら犯人の家が大体わかるそうな。
実際に警察とかで使われているそうです。
ただ、もちろんこれは完ぺきではなく。拠点犯行型、通勤犯行型という二つのタイプがあるからです。
拠点犯行型は拠点の周囲で犯罪を行うけれど、
通勤犯行型は、例えば埼玉から東京に出て行って犯罪をしては帰ってくる、、、というようなもので。
こちらの場合は犯罪を行っている場所から家を推測するのはなかなか困難ですね。
現場を取り押さえるくらいしか方法はないような気がしますね、、、
favorite
0
chat_bubble

プロモーション