城春にして草木深し、、、とはよく言ったもので。
ここまで日が登ってくると太陽よりも電車から見える城の樹木なんかに興味が湧く。青々としていていつもよりも綺麗に見える。
朝の清々しさはこのように別格だったのか。「始まり感」ではなく「始まった感」が強くなってきてワクワクする。
そろそろ電車も暇になってきて、なにか音楽を聴きたくなってくる。
こんな時には流行りの曲よりかは、明るい気持ちになれるいかにも「晴れた空の曲」のようなものを聞く。
最近だと、Chinozoという人のFLYERだったかな、その曲がお気に入りでよく聞いている。
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