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日本史メモ②

次は弥生時代!

一回普通に覚えてることを全部書いて、書き忘れてたことは()書きで後から付け足しました!



稲作が始まる。石包丁での穂首刈り

青銅器(と金属器)が使われ始める。弥生土器

(銅剣や銅鐸)

高床倉庫、環濠集落、(高地性集落)など

(北海道では続縄文文化、南西諸島では貝塚文化)


板付遺跡、菜畑遺跡、吉野ヶ里遺跡などが有名

(登呂遺跡、唐古・鍵遺跡)


後漢書東夷伝より

奴国の王が漢(の光武帝)に使いを送る。漢倭(←漢字違うこれの人偏ないやつ)奴国王の金印をもらう


魏志倭人伝より

邪馬台国の女王卑弥呼が魏に使いを送る。親魏倭王の金印をもらう。卑弥呼の死後、親戚の少女・壱与が女王となった


(漢書地理志…日本が百余国に分立していたと書かれている)


(屈葬に代わり、伸展葬が流行る。甕棺墓、支石墓など)

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