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ユーザエクスペリエンスとは何かを優しく教えてくれる入門書

毎日ブログ投稿3日目のsurveyPです。今日はまたまた、読んだ本の感想コーナーです。


本日紹介するのは坂東大輔著「UX(ユーザエクスペリエンス)虎の巻 ユーザー満足を向上する設計開発テクニック」です。


   

 

最近流行りのユーザエクスペリエンス(UX)ですが(最近はDXとかSDGsのほうが流行りかなトホホ)自分は、大学2年生のときUXについて少し調べていたのですが、やはりネット記事ではなんとなくブレがある。UXを測りたいと言いながらユーザビリティを測っていたなんてこともまだ新しい記憶です。


 それを全体的に網羅的に、そして測定方法、実践方法、参考文献まで教えてくれる書籍がこちらです。少しUXをかじっていた身からすると、定義をしっかり抑えていた印象です

 

 また、UXとはなんぞやだけでなく、これからの売り出す商品やサービスに対していかにUXが必須なのかを伝えてくれます。その他の突っ込んだ内容はいつもどおり次の記事に。


自分のフワっとしたUXの認識を解決してくれる一冊でした。



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