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ば〜たパパの悩みのために買った本に学ぶ、変化へ対応することの大切さ

こんにちは!ば〜たパパです。

 

 

最近になって、改めて悩んでいることがあります。

 

というのも実はば〜たパパ、滑舌が悪いのです…。

 

滑舌が悪いと、仕事でも悪い影響を与えてしまいます。

 

なので最近は、滑舌をよくするため

 


  • 早口言葉を言ってみる
  • 速音読の本を読んでみる

 

などをしています。


読んでいる速音読の本はこちら。



タイトルを見て衝動買い。

 

最近忘れっぽいので、一石二鳥と思って読んでいます。



その中にある「平家物語」のページで、有名なフレーズである

 

「祇園精舎の鐘の声

 諸行無常の響きあり」

 

が記載されていました。



改めて、「諸行無常」とは?

 

「諸行」は、この世のすべてということ。

 

「無常」は『常が無い』と書くように、続かないということです。

 

この世のすべては変化し、移り変わっていくという意味ですね。

 

 

 

現代は、その変化のスピードがほんとに早いです。

 

コロナ禍で外部の環境から変化を迫られることも多く感じますよね。



以前、『チーズはどこへ消えた』という本の記事を書きました。

 

 

読書しない娘が絶賛した本に学ぶ、人生の変化への対処法とは?

 

 

ここでは、

 

変化は起こるので、すばやく行動することが大切

 

とお伝えしました。

 

例えば


  • 携帯電話からスマホ
  • PCからタブレット
  • 写真や画像から動画

 

など…

 

時代とともに変わるものはありますが、大人になると、変化への対応に億劫になるものです。



ですが、子供はこれらへの対応が早いですよね。

 

ば〜たパパも、トレンドなどは子供たちに教えてもらっています

 

「諸行無常」を意識して、子供たちを見習って大人たちも変化に対応しないとですね。

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