【AIノベル】サブスクリプション 4

『あぁ、失礼致しました。実は、私がこの動画を撮影しています』
笑顔で答える西森さん。
たぶん、嘘ではないと思うけど、本当なのかな……。
『えぇ~! マ、マネージャーって、私の専属の人じゃないんですか?』
『はい。ですが、結衣様にはお世話になっておりますので、こうしてお力添えさせていただいております。それと、今後のためにも、私がいるということをアピールしておきたかったものですから』……そういうことだったのか。
結衣のことを大切に想っているんだな。
『そ、そうですか……。わかりました。じゃあ、これからは一緒に頑張りましょう!』
『はい。よろしくお願いします、結衣様』二人が握手を交わす。……なんだろう。この二人の間に漂う空気感は。本当に仲が良いんだな。
そんなことを考えていると、画面にコメントが流れ始めた。




