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ROE(自己資本利益率)


会社が自己資本をどれだけ有効に活用して利益を上げているかを示しています。



ROE = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100



配当はこの当期純利益から出されます。

ROEが高いと収益性や成長性が有望で、さらに株主への利益還元も期待できます。



目安は、15%以上で見ています。

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配当性向


当期純利益に占める配当金の割合を示したものです。計算式は以下の通りです。



配当性向 = 1株当たりの年間配当金 ÷ 1株当たりの当期純利益



日本企業の平均は30% 、アメリカ企業の平均は50%以上です。



ただし、多ければいいというわけではありません。配当金を多く支払うと、将来に備えた蓄えが少なくなるので、あくまで目安として考えましょう。私は30%~50%を目安にしています。

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PER


株価が決算期の「1株当たりの当期純利益」の何倍になっているかを示しています。

計算式は以下の通りです。



PER = 株価 ÷ 1株当たりの当期純利益



PERは株価の割安性を表しており、PERが高いと割高、低いと割安といわれています。



このPERは、その企業の過去のPER同業種を比較する必要があります。平均は14倍ですが、ハイテク株であれば100倍を超えることもあります。



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PBR


株価が「1株当たりの純資産」の何倍になっているかを表しています。計算式は以下の通りです。

PBR = 株価 ÷ 1株当たりの純資産



PBRは純資産から見た株価の割安性です。PBRが低いと株価は割安と判断できます。



日本企業の平均は1.2倍です。つまり、1.2倍より低ければ割安と判断していいと思います。



※PBRが低い状態が続くと、その状態が企業の価値をしてみられるため、過去のPBRもチェックしておくことをお勧めします

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自己資本比率


会社の資金は、総資産・負債・自己資本に当てはめることができます。

以下の式で計算できます。



自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資産 × 100



※四季報ではこの値が記載されているので、計算する必要はありません。



つまり、総資産のうち自己資本がどのくらいあるかを表しています。ちなみに、負債と自己資本を足し合わせると総資産になります。



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営業利益とは


売上高から、原材料費などの「売上原価」と人件費・広告費などの「販売費及び一般管理費」を差し引いたものを営業利益といいます。



事業や資産の売却などで得た利益は含まれていないので、この営業利益を「本業による利益」とも言います。



売上高営業利益率(営業利益率)


売上高営業利益率(営業利益率)は、売上高のうち営業利益がどのくらい残っているかを表したものです。

計算式は以下のようになります。



売上高営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上高 × 100



※注意:四季報に記載されていないため、自分で計算しなければいけません。



この値が高い企業は、本業での収益が好調で、合理的に利益を上げていることになります。



日本の...

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