白鬚神社 #58

今回は近江旅の続編ということで小谷城を予定していましたが、資料館も休みな上、山にも登らなかったのでまた改めて更新させて頂きます!お久しぶりです菊池鑑実です!
というわけで本日は近江旅最後となる「白鬚神社」についての投稿です!

白鬚神社といえば湖中鳥居が有名で、神社自体も近江最古の歴史を誇る由緒ある神社です。

その歴史深さは社伝からも伺え、垂仁(すいにん)天皇 25年(紀元前5年)に垂仁天皇の娘である倭姫命(やまとひめのみこと)が社殿を創建したと伝わります。
因みに11代垂仁天皇はあくまで神話の人と考えるのが定説で、伝承を鵜呑みにすると垂仁天皇は140歳まで生きたことになっちゃいます。

さて社伝からも分かるように、実際いつから白鬚神社が存在したのかはハッキリと分かっていません。祭神についても長い歴史で習合していったようで、白い髭の老翁である比良明神がどこかの時代で猿田彦命(さるたびこのみこと)と同一視され、現在猿田彦命を祀る白鬚神社になったようです。

また、白鬚明神は高句麗系の蕃神(外国の神様)として祀られている所もあり渡来人が祖神を祀ったものが起源とする説もあります。
今回は以上!神社ややこしすぎ!




