一乗谷朝倉氏遺跡 #51


福井旅編最後を飾るのは一乗谷。福井市市街の東南約10キロに位置し、中世にはこの地に朝倉氏が本拠を構え、その遺跡が残ることで知られています。



一乗谷は一乗谷川が作る盆地で、三方は山に囲まれる天然の要害、中央の川は足羽川に合流する為水運に利用されていたことから、この地がいかに本拠を構えるに適した場所かが地形から伺えます。



現在遺跡には唐門や礎石、かつての館跡に庭園として存在した石組が残っており、越南の都と称された城下町の面影を今に伝えています。



城下町の面影を伝えるものは遺跡だけでなく、武家屋敷・町屋などで構成された街並みが復元されており、現地で扮装をしたガイドさんから話を聞くこともできます。



一乗谷周辺には他にも明智光秀が朝倉氏に身を寄せていた時の屋敷跡佐々木小次郎が「燕返し」を編み出したとされる一乗滝があり、これらは全て現地の無料シャトルバスで観光可能となっています。



実は私JR一乗谷駅で降りた際、遺跡への道のりが遠いことを知らず下車してしまい偶然通りかかったシャトルバスの運転手さんに助けてもらうという出来事がありました。乗車後も明るく話して頂いたこと今でも楽しい思い出です。

菊池豊後守鑑実(きくちぶんごのかみあきざね)

Oita→Kyoto Japan ⛩現在訪れた旧跡仏閣は200ヶ所以上 ⛩畿内を拠点にしてしまった肥後菊池氏の末裔 🏯撮り溜めていた写真を投稿 🏯活動中に気になったことを深堀りして投稿することも 📸iPhoneXR📱