退蔵院 #45

ブログで活動をするようになったせいか景色への愛着が一層増してしまい深刻な紅葉ロスに陥っていました。こんばんは菊池鑑実です!
本日は妙心寺塔頭、「退蔵院(たいぞういん)」についての投稿!
紅葉が恋しいならもういっそ別の季節を待ち焦がれようではないかという作戦です。
退蔵院は妙心寺の塔頭寺院で、今から約600年前の応永11年(1404年)に無因宗因禅師によって開山されました。1597年に亀年禅師によって移築されており、これが現在に見られる退蔵院になります。
ちなみに塔頭とは端的に言えば本寺の境内にある末寺院のことで退蔵院の本寺は妙心寺というお寺になります。

また、退蔵院の「退蔵」とは「価値あるものをしまっておく」という意味で、善い行いはひけらかすのではなく、内に秘めながら布教していくと言うことを示しています。

現在は境内にあるしだれ桜が有名で、このしだれ桜は平安神宮にある紅しだれ桜の孫桜であり、樹齢は50年ほどになります。
本日は以上!来年の事を言えば鬼が笑うと言いますが哀愁を漂わせたままでいるよりは笑い飛ばしてもらった方がましでしょう!
インスタ投稿
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