興聖寺(こうしょうじ) #37

時季外れな場所を観光をする時のあるあるなのですが「ここは秋に来たらさぞ綺麗だろうな」と色づいた景色に思いを巡らせる時があります。
今回訪れた興聖寺(こうしょうじ)もその一つで、私が初めてこの地を訪れたのは枯れ葉すら枝から落ち切った冬の頃でした。

タイミングよく拝観出来たということもありますが今回の紅葉の美しさは想像以上で、盛況ぶりは初めて訪ねた時の閑散さとは比べ物にならないほど。

場所は宇治川を挟んで平等院の対岸にあり、秋の紅葉最盛期に限って言えば興聖寺こそ見るべき寺なのではないかと個人的にはおススメします。
元は曹洞宗を開いた道元が嘉禎2年(1236年)に開いた曹洞宗初の道場で、今でも禅寺の修行道場としての数々の建物を見ることが出来ます。

ちなみに興聖寺の参道にあたる琴坂はモミジの名所として有名で、江戸時代に当寺を再興した永井尚政という人物が整備を行い、当時から世に知られていたそうです。
今回の投稿は以上!ぼちぼち冬が近づいて参りましたが今しばらく紅葉を中心とした投稿を続けさせて頂きます!



