永観堂 #20

(※昨年撮影の写真)
こちらは京都屈指の紅葉の名所として有名な永観堂の写真。仁寿3年(853年)に真紹(しんじょう)というお坊さんが草創したのが起源とされています。
元は藤原関雄(ふじわらのせきお)という貴族の山荘で、その頃から紅葉の名所として歌にも詠まれる程だったそう。
草創10年後の貞観5年(863年)に清和天皇から「禅林寺」の名前を賜り、現在でもその名を今に伝えています。
では「永観堂」という名前の由来は?と言うことですがこの名は承暦年間(1071~1081年)に禅林寺を中興した「永観律師(ようかんりっし)」というお坊さんの名前が由来しています。
永観堂の本尊である「見返り阿弥陀」は永観律師が修行のため阿弥陀の周りを歩いていたところ、阿弥陀が永観律師の先に現れ歩き始め「永観遅し」と言い、見返った状態で元の阿弥陀に戻ったというエピソードから名付けられたそう。(※他説があり)
以上今回は永観堂のお話!紅葉のピークが待ち遠しい!!
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