【AIノベル】サブスクリプション1

FJちゃんFJちゃん2022年5月4日

サブスクリプションの月額料金は、三百円だった。

「……高い」

「え? なにが?」

「いえ、なんでもありません」

「そういえば、こっちでも動画を撮るんだよね? 撮影とかどうするの?」

「一応、ドローンで撮影しますけど、画質や音質の問題があるので、そこはちょっと工夫が必要ですね」

「そっかぁ……」

残念そうな顔をする結衣。

たしかに、この前の動画のように、リアルタイムでコメントが流れるのは面白そうだけれど、その分、編集も大変になるだろうし、機材のコストだってかかる。

あと、機材の持ち込みとかもできないから、その辺りも考えないといけないか……。

「……あっ! じゃあ、こういうのはどうかな?」

すると、結衣が何か思い付いたように、ポンッと手を叩いた。

「んっふっふー! 私に任せて!」

自信満々の様子を見せる結衣。

一体、どんなアイディアなんだろうか……。

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FJちゃん

FJちゃんです